タグ : 無垢材

古庭に佇む家

こだわりの長期優良住宅、新築工事スタートしました☆
今回のコンセプトはお施主様の曾祖父様が明治時代に作られたという立派な池とサルスベリのある北側の古庭をリビングやお風呂から眺められるように、という事で家の配置、間取りのプランを考えました。
また”自然のエネルギー”、太陽の光・熱・風、を最大限利用するパッシブデザインの手法を取り入れ、日射日影シミュレーション、卓越風向の検証に基づく開口部の設置、など様々な工夫を凝らしております。
長期優良住宅認定の取得、兵庫県産の木材の利用、環境配慮型住宅とすることで25年間1%、25年〜35年2%という長期固定低金利で融資を受けております。
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▽地鎮祭にて鍬入れの儀

▽鎮め物の儀、土地の神様に対する貢物で基礎の工事の時にコンクリートの下に埋め込みます。

▽玉串奉奠、真心をこめてお祈りします。

安全祈願も完璧です、完成まで頑張って行きます☆

-がくぶち-

夏らしい天気が続いております。
どこへ行っても”暑い暑い”とつい言ってしまい余計に暑苦しくなってしまいます。
“夏らしい天気”と言えば少しはよいかもしれませんねぇ。

さて、耐震リフォーム工事物件の近況です。
構造体の補強工事を無事に終え、内装の仕上工事の段階です。

▼加工場で下ごしらえされた木材が搬入されております▼
これは窓枠の材料となります。最近はめっきりMDFなんかの新建材が多くなりましたが、こだわって無垢材を使っています。”ピーラー”と呼ばれている材料です。年輪が緻密で大変美しいです。この材料の巾の部分だけでも200年近くかかって成長しいるようです。大変貴重で価値のある物です☆

▼現場にて最終の仕上をしております▼
並行に掘られたミゾには紙張障子が納まります。
手カンナでピカピカに仕上げていきます。

▼手作りならではの納まりです▼
左側は引込障子の戸袋になっています。
既製品にはない納まり、仕上がりの雰囲気が非常によいです☆

▼窓枠完成です。風景を切り取る-額縁-▼
コストの関係で多用するの難しいかもしれませんが、こだわりのお部屋にはオススメです。
とても気持ちのいい空間になる事でしょう♪♪

Wood is Wonderful!!

無垢の床板

床材が搬入されました。

今回の物件では杉を使います。

杉はピンクと白のコントラストがとてもいい雰囲気をだしてくれます。

また木の繊維の密度が低く、空気をたくさん含み、肌触りがとても暖かくてやさしいのが特徴です。

素足で歩いたり、ゴロゴロ寝転んだりするのが気持ちいいです。

大工さんが一枚一枚、丁寧に心を込めて張っていきます。

▼床板に引戸のレールを埋め込んでいます。手作りナラデハです。

▼よくあるタイプ。

▼うちのタイプ。

埋め込んでる部分も同じ板なので段差は完璧にゼロ、しかも素朴で美しい仕上がりです。

やはり無垢材はいいですね。

お手入れも簡単、傷は付きますが合板フローリングに比べると耐久性は抜群です。何より本物の素材なのでとってもオススメです。

システムキッチン搬入

8月中の完成を目指して急ピッチで工事が進行しています。リビングではシステムキッチンの取付工事が進行中...

別の部屋では大工さんが三枚引込建具を取付ける鴨居を加工中です。

建具がちょうどよい場所でとまるように溝を切っていきます。三枚の建具を全開にした時は全ての建具が壁の中に引込まれ外からは見えない様な設計としています。

洋室の建具枠も既製品のものでなく、杉の無垢板を加工し製作しています。当然取付は大変ですが、既製品のシートが貼られた様なものより木のもつ雰囲気やあたたかみが感じられるのがなかなか良いと思います。