許容応力度設計の基礎
▽コンクリート圧送車セットアップ
▽フレッシュコンクリートの現場受入検査を行います
▽流動性・空気量・塩化物量など規定の項目をチェックします
▽テストをクリアすればコンクリートの打ち込み開始
荷重、外力等根拠に基づいて設計された地中梁・スラブの構造、一般的な基礎とは全く違います
▽立ち上がり部分は熱抵抗値3.6m2・ K/Wの高断熱な物を打ち込みます
▽基礎の立ち上がり部分を貫通する配管の穴も構造計算で安全を確かめています
▽一部スキップとなってる半地下部分の防水工事
全てしっかりやっていきます
▽岩盤・段差・湧水いろいろあり苦労しましたが、基礎完成しました
▽コンクリートの硬化には十分な水分が必要なので数日間は急激な乾燥を防ぐため
しっかりと水分補給をしてやります