ホーム > 新築工事 リノベーション 和室の敷居の加工が終わりました ちなみに建具の溝がほられている面を木表【きおもて】反対の年輪の中心側を木裏【きうら】とよびます 木は自然素材なので製材後も乾燥などにより反りがでます。この性質をよくわきまえた上で使うことが大切です。たとえば、和室の建具枠のうち上側にある鴨居は、木裏を上にすることで垂れ下がりにくくなる。逆に下側の敷居は木表を上にする。これは反り方を活かしただけでなく、木目がきれいな木表を常に室内の表側に使うという面もあります 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… カテゴリー:新築工事 Fujiyasu 関連投稿 新築工事 リノベーション 新築工事 リノベーション 新築工事 薬局新築工事 新築工事 -西脇市- A様邸新築工事 新築工事 / 長期優良住宅 / 木製建具 長期優良住宅 -そよ風の家- コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 コメントするΔ 前の投稿 新築現場 次の投稿 リフォーム現場