半分のお風呂

『ハーフユニットバス』

その名の通り、下半分だけのユニットバスです。

壁と天井は自由に仕上材を選べるので家庭でもお風呂屋さんのようなとてもいい雰囲気のお風呂が楽しめます。

メーカー品の工場生産のお風呂じゃ物足りない、という方にオススメです。

今回はリフォームなので、お風呂の設置場所も一工夫です。

▽写真の赤い所は既存の基礎なのですが、これは構造的に非常に重要な物です。

これを痛めないように絶妙な配置で間取りをプランしています。

ユニットバスには脚が生えていて床に置くんですが、うまい具合に基礎をよけて立っています。

▽完璧デス。

▽作業進行中です。

お風呂の湯気が外に出ていかないように仕上げ張りの下地として防水シートを張り巡らせていきます。

こういう所でよく通気工法用の透湿防水シートを使われているのを見かけますが、防水シートが正解なんですね。

▽一方、加工場の方には木材が搬入されました。

これはお風呂の入口とサッシュの枠の材料です。

腐れ、シロアリに高い耐久性を持つ米ヒバを使用します。

丸太から切出したままの状態なので、これから大工さんが加工してピカピカに仕上げます。

 

 

 

 

 

 

▽こちらは木材保護塗料。

浴室内の木製部分には防腐対策として、ドイツ・オスモ社製の防カビ材を塗ります。

左は下地剤、右は上塗剤です。

この塗料、自然素材でできていて、性能もとっても優秀品なんですが超高級品なんです。

 

 

 

 

 

 

 

でも大事なところなんで、これで安心ですね☆☆☆☆

 

 

認定長期優良住宅

壁の内部結露を防ぐための防湿フィルムの施工まで終わっています。2Fではフローリングの施工が進行しています。

今回の物件ではフローリングに檜の無垢板を使用させて頂いております。檜の香りにには癒しの効果もあるようで木のぬくもりを感じられる空間になりそうです。打ち合わせに来て頂いた施主様も木のいい香りを感じて頂き、より一層入居を楽しみにして頂いたようです。

今回の長期優良住宅ですが、『木のいえ整備促進事業』という120万円の補助金を申請している物件となるので、長期優良住宅を広く世間に認識して頂くために住宅の構造を見る事が出来る状態の時に『構造見学会』を開催することが補助金交付の条件となっております。

構造見学会は、足場が取れ外観と内装と構造がみれる状態の9月3日、4日頃を予定しております。まだ具体的には家の建築を予定されていない方や、新築ではなくリフォームを考えられている方等もいろいろと参考になる点があると思いますので興味がおありの方は是非ご来場ください。

正式な日程が決まりましたらまたブログでお知らせさせて頂きます。