介護保険住宅改修
介護保険住宅改修工事を御依頼いただきました。
BEFORE
AFTER 出入口の段差解消にスロープと手摺を設置。踊り場を設けているので靴の脱ぎ履きもしやすくなりました
BEFORE
AFTER ドア開閉用にI型手摺とトイレ内部立ち座りの為にL型手摺を設置
BEFORE
ドアノブを使いやすいレバータイプに変更、トイレ内部移動用のI型手摺を設置
AFTER I型手摺は遮断機型になっているので正面のドアも従来のまま使用できます
介護保険を利用できる方は住宅改修費を20万円までの枠内で1割負担で工事をする事ができます。段差の解消や手摺を設置する事により生活のしやすさは格段にあがります。負担額もかなり軽く工事することができますので、お考えの方がいらしゃいましたらお気軽にご相談ください。