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オリジナルキッチン

今回はコストを抑える為に、家具屋さんに注文するのではなく現場造作キッチンとしました。

その名の通り大工さんが現場で板を切り出してこしらえます。

でも引出しなんかのメカの部分はいつも通りBLUM製です。

▽ワークトップの取付

今回は人工大理石をチョイスしています。きれいなマッシロです。

既製品のキッチンのワークトップは厚みが4センチくらいの物がほとんどで、どうもモッサリとした感じがしてよくありません。

なのでこのキッチンのは厚みを1センチにしてシャープなスッキリデザインになるように設計しました。

▽シャープな感じ。

とてもスッキリデザインです。完成が楽しみですね。

▽こちらでは工場で下ごしらえを済ませた米ヒバの枠材を大工さんが加工しております。

お風呂の吊り戸のぶら下がるところを加工中です。

やっぱり手作りは雰囲気があっていいですね~。

木づくり

建具の枠になる木材の加工をしていきます。

今回はお風呂の入口の建具枠なので耐腐朽性に非常に優れている米ヒバ材です。

熟練の大工さんの目で木材の化粧面を吟味して加工します。

 

 

 

 

 

 

機械にかけて表面が滑らかになるように削ります。

 

 

 

 

 

 

▽完成、ピカピカです。まるで金塊のよう☆

手間と暇をかけて完成する無垢材の質感はとてもよいです。

このあと現場で仕上げにもう一手間かけてから所定の位置に取付けます。

半分のお風呂

『ハーフユニットバス』

その名の通り、下半分だけのユニットバスです。

壁と天井は自由に仕上材を選べるので家庭でもお風呂屋さんのようなとてもいい雰囲気のお風呂が楽しめます。

メーカー品の工場生産のお風呂じゃ物足りない、という方にオススメです。

今回はリフォームなので、お風呂の設置場所も一工夫です。

▽写真の赤い所は既存の基礎なのですが、これは構造的に非常に重要な物です。

これを痛めないように絶妙な配置で間取りをプランしています。

ユニットバスには脚が生えていて床に置くんですが、うまい具合に基礎をよけて立っています。

▽完璧デス。

▽作業進行中です。

お風呂の湯気が外に出ていかないように仕上げ張りの下地として防水シートを張り巡らせていきます。

こういう所でよく通気工法用の透湿防水シートを使われているのを見かけますが、防水シートが正解なんですね。

▽一方、加工場の方には木材が搬入されました。

これはお風呂の入口とサッシュの枠の材料です。

腐れ、シロアリに高い耐久性を持つ米ヒバを使用します。

丸太から切出したままの状態なので、これから大工さんが加工してピカピカに仕上げます。

 

 

 

 

 

 

▽こちらは木材保護塗料。

浴室内の木製部分には防腐対策として、ドイツ・オスモ社製の防カビ材を塗ります。

左は下地剤、右は上塗剤です。

この塗料、自然素材でできていて、性能もとっても優秀品なんですが超高級品なんです。

 

 

 

 

 

 

 

でも大事なところなんで、これで安心ですね☆☆☆☆