リジッドフレーム -RIGIDFRAME-

耐震改修リフォームの耐震補強工事が大詰めです。

通常、在来工法の建物では2階の外壁の隅っこになる所には必ず1階まで一体となった通し柱の類があるんです、がしかし今回の物件には無い・・・2階の妻壁直下の柱壁もない(古い建物にはよくあります)・・・という事で補強が必要なのです。
しかし平面プラン上、単純に耐力壁を増設すると仕切りが増えて窮屈な部屋になってしまいます。
そこで壁を増設せずに鉄骨造の骨組(リジッドフレーム)で補強する事にしました。
この方法ですと柱が1本建つだけなので広がり空間を確保することができるのです。

▽基礎

▽鉄骨の搬入のようす▽
木造の柱のサイズに併せているので細く見えますが厚さ12ミリの鉄板でできております。
物凄い重量です。

▽建てかた▽
せまい所なので人力人海戦術作戦です。

▽組立中▽
2階部分にぴったりと密着できております。

▽ハイテンションボルト接合▽
継手部分のボルトを全て専用のシャーレンチという機械で締め付けます。

▽リジッドフレーム完成☆
木造躯体とボルトでがっちり固定して一体化させます。
これで補強はバッチリです。

▽使用前▽

▽使用後▽

かなりスッキリかつ丈夫になってきております☆
災害への備えは非常に大切ですね。

 

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